モヤっとしたら、すぐ話せる関係に
どんなにパートナーを信頼していても、「これ言っていいのかな?」と迷ってしまう瞬間、ありますよね。
「前は一人で抱え込んでいたけど、今はすぐ相談できる関係になりました」と話すYさんとKさん。セキララカードをきっかけに生まれた、二人の変化をのぞいてみました。
気が合う二人、「まずは付き合ってみよう」から始まった関係
───まずは、お二人の出会いについて教えてください。
Yさん(20代女性):たまたま参加した国際交流パーティーで出会いました。正直に言うと、第一印象は「インテリ系で、ちょっと遊んでいそうだな」って(笑)。でも話してみると、恋愛観が驚くほど合っていて。「こんな人、初めてかも」と自然に興味を惹かれていきました。
Kさん(20代男性):僕は、気さくで話しやすい子だなという印象でした。英語や海外への関心など、共通の話題も多くて。話す中で、将来のことや人生についてしっかり考えている素敵だなと思いましたね。
───交際を決めたときの気持ちは?
Yさん:実は、そこまで「彼氏が欲しい!」と思っていたわけではなかったんです。でも、私の話をちゃんと聞いて、肯定してくれるところに惹かれていきました。自分とは違うタイプで、思い通りにいかないところも含めて「なんだか面白い人だな、お付き合いしてもいいかも!」と気持ちが前向きに傾いていきました。
Kさん:僕の大切な人たちを同じように大切にしてくれるところが嬉しくて。共通の知人が少しずつ増えていく中で、自然と安心感も育っていきました。あまり慎重になりすぎず、付き合いながらお互いを知っていけばいいかな、という気持ちでしたね。いわば“お試し”のような感覚で交際が始まりました。

モヤモヤを言葉にできず、ひとりで抱えていた
───付き合ってから、悩みやすれ違いはありましたか?
Yさん:ありました。付き合って1ヶ月くらいの頃、私は好きになると期待も大きくなるタイプで。でも思い通りにいかないことも多くて、ひとりで悶々としていました。「ちゃんと伝わっているのかな」「どう思っているのかな?」と考えすぎて、言いたいことがあっても言葉にできなかったんです。
Kさん:僕自身は、あまり悶々としないタイプなんですよね。割と自己完結できてしまうというか。言いづらいことも、言ってもらえたほうがいいと思うタイプではあるんですが……今振り返ると、僕が言葉たらずだったことで、彼女に悶々とさせてしまっていた部分もあったなと思います。
ゲーム感覚で始めたカードが、話し合いの“クッション”に
───そんな中で、セキララカードと出会ったんですね。
Yさん:そうなんです。セキララカードのイベントに参加したとき、私と同じような悩みを抱えている人がたくさんいると知って。「二人でやってみたらいいかも」と、彼が家に遊びに来たときに「ゲーム感覚でやってみよう!」と誘いました。気になるカードを何枚か選んで、それに答えてもらう形で話してみたんです。
Kさん:今思うと、彼女の戦略勝ちですね(笑)。最初から50枚全部やろうって言われていたら、ちょっと身構えていたと思います。でも、事前に数枚ピックアップしてくれていたので気軽にできて。気がつくと「面白い!もう一回やろう」ってどんどん前のめりになっていました。
───素敵ですね!印象に残っているカードはありますか?
Yさん:『今年中に二人で一緒にしたいことは?』というカードです。私はテーマパークや水族館を思い浮かべていたんですが、彼は「どこに行くかより、一緒にいられたらそれでいい」と答えてくれて。そのときはピンと来なかったんですが、最近は夜のコンビニ帰りとか、朝起きたら彼がいることとか。そんな些細な日常の積み重ねが、すごく幸せだなと感じるようになりました。
Kさん:僕は『最近、相手から愛されていると感じる瞬間は?』ですね。見た瞬間、「ああ、いつもだな」って思ったんです。特別なことをしてもらったからじゃなくて、一緒にいるだけで愛されていると感じる。その気持ちを言葉にできたのがよかったです。セキララカードは、コミュニケーションを取りたいときのいい“クッション”になってくれたと思います。

遠慮をやめて「モヤモヤしたら、すぐ話せる」関係性へ
───カードを使って、どんな変化がありましたか?
Yさん:モヤモヤを感じたら、すぐに伝えられるようになりました。一人で抱え込まなくなって、「言っちゃダメかな……」と遠慮することも減りましたね。今では、カードがなくても本音で話せるようになった。それが大きな変化かなと思います。
Kさん:彼女の“取扱説明書(トリセツ)”が、自分の中にできてきたような感覚があります。セキララカードを使って話すことで、認識のズレを一つひとつ埋めていけて、今はお互い無理をせず、自然体でいられる距離感を大事にできている気がします。
Yさん:結婚観や恋愛観についても、ちゃんと聞いたことがなかったので、それを知れたのもよかったですね。
Kさん:自分の夢や目標と二人の関係性を重ねながら、一緒に人生を歩めたらと思えるようになりました。これから関係性も変化していくと思いますが、その時間も含めて大切な思い出にしていきたいですね。
───最後に、同じように悩んでいる人たちへメッセージをお願いします。
Yさん:あまり考えすぎず、気になるカードをパッと手に取ってみてほしいです。きっと、二人にとってかけがえのない何かが見つかると思います。
Kさん: すれ違いやモヤモヤを感じたときこそ、ぜひ使ってみてほしいです。自分らしく、自分たちらしいパートナーシップにつながると思いますよ。